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3月の俳句
今月の兼題は「四足の動物」だった。
意外に難しく、兼題を提案したのは私だったが、後悔先に立たず。
「ナマケモノ」を詠んだ句が好評だった 今月からメンバーが一人減り、七人になった。
淋しい限りである。どなたか、俳句に興味があり、一緒にやってみたいとお思いの方はいらっしゃらないかしら…と一同常に心待ちしている。
 興味(好奇心?)さえあればOK。皆でわいわいがやがややっているうちに、いろいろな事がわかってきて、句作が楽しくなること請け合い。
 勿論男性も歓迎。視点が違えばまたさらに俳句に深みが出ることだろう。
 ものは試し!ご一緒してくださる方をお待ちしていま〜す。   一汝

  地図ひらく二日続きの春嵐

  柳の芽笑顔の河童が出てきそう

  強東風や行方不明の螺子ひとつ
 
  
  猫の子の声切れ切れに宵の雨
  
  春泥に爪先立ちて駅の裏

  埋め立ての街に急坂夕桜

  

  木蓮の身にまといたき白さかな

  入学の親子三人真新し

  春風や猫懐にお茶を飲む

美遊
 
  あの犬とこの犬兄弟春の泥

  春眠しマリオネットの紐ゆるむ

  永き日や動物園のナマケモノ


  日だまりに子猫のしつぽ起きてをり

  花散るやさ行のかなをなぞるやうに

  春の宵下校チャイムの間延びして


亜うる
  
  自転車の補助輪はずす春休み

  夕暮れのピンクの魔法桜待つ

  春うらら公園
デビューのダルメシァン

せしる

  包丁を研いで厨に独活香る

  隅田川水尾のほどけて春の泡

  蝶が舞ひ子犬が跳ねる広野かな


一汝

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