ホームへ トピックスへ 会員広場 お役立ち情報へ SSMとは SSMカレンダー サイトマップ


七月の俳句


金子昌子 撮影

私たちは四季がはっきりと移り変わる日本に住んでいますがともすれば日常茶飯事に追われそのうつろいの美しさを忘れがちです。俳句には季語があり微妙な季節の変化をその多彩な季語にこめ美しく詠いあげるのです。
七月の季題は「水」でした。水は季語ではありませんが梅雨明けと共に水に親しむ機会が多くなります。海、川、湖、或いは雨、水に関する事象に季語を加え季節感を詠みました。
季題のほかに自由句を二題です。まだまだ初心者の多いこのクラブですが皆様からの感想、励ましのお言葉などいただければ幸いです。  やんも 
             
              
格好や風邪ほしいままのカフェテラス 鳩鳴きて夢の余韻や明けやすし 白服の少女なぎさを犬と駆け 半夏雨ローズマリーの葉先まで 青い花しずく重たし梅雨あけず 氷菓子出会いの挨拶そこそこに 潮の香のkすか生家の夕涼み 里山の草に書けある蛇の衣
 黒南風(くろはえ) 入梅のころに吹く強い風
蛇の衣(へびのきぬ)ぬけがらのこと 
半夏雨(はんげあめ)半夏生のころに降る雨

酔芙蓉トップへ