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 2006年 1月の俳句


Hatumoude  Photo Yanmo


新しい年が始まった。
今年は戌年
ワンコも一緒の初詣が多く見られました。

最近の犬たちは、冬場は特にお洋服を着ているのが
圧倒的多数です。特に小型の洋犬はほとんど。
うちの犬たちは着せるとしょんぼりして動かなくなるので
着せていません。柴犬の誇りもあるみたい。 (安芸)
軽快なウィンナワルツに淑気満つ

ペットにも紅いベベ着せ初詣

雑煮餅三個で足りる老い二人
やんも
初詣晴れ着の犬のかこち顔

思ひ出はジグゾーパズル雪しきり

パソコンに記憶封じて余寒かな
安芸
観音の腰豊かなリ初御空

伝統を少し略して雑煮椀

蛇口より若水を汲む窓明り 
弥生
マスクする顔に挨拶遅れたり

足跡の形に解けて春の雪

着ぶくれて人気絵画の前に立ち
春の雪 芽吹く大地を覆い込む

静けさや竹林に降るぼたん雪
 
粉雪の竹の葉末に遊びをり
さや
寒鱈汁食せんと雪道コキュコキュと

吹雪く中肩盛り上げて道急ぐ

雪道の憎きにゴムの長靴を買う
しか女
やさしき日あり初夢の人遠く

我が眼(まなこ)うるうる寝酒の底にあり

麦を踏む病母語りし幼き日
つむ季
幸せをこぼさじと受く年酒かな

恋すてふ言の葉はるか歌留多とる

ひと時をシャンソンに酔う新年会
葉月
去年今年阿吽の口して夫婦なり

雪の朝まあるく歩き振り返る

桜木の目覚める気配日脚伸ぶ
亜うる
初みくじひきて笑顔のつぼみ咲く

だるま売る親父の背中も福を売り

箱根路を走る若人春が追い
せしる


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